「OpenLB」の版間の差分
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WSL内にmakeをインストールする。<syntaxhighlight lang="bash"> | WSL内にmakeをインストールする。<syntaxhighlight lang="bash"> | ||
sudo apt update | sudo apt update | ||
sudo apt install make gcc g++ openmpi-bin | sudo apt install make gcc g++ openmpi-bin libopenmpi-dev | ||
</syntaxhighlight>WSL内で解答した圧縮ファイルのフォルダに移動する。 | </syntaxhighlight>WSL内で解答した圧縮ファイルのフォルダに移動する。 | ||
2026年3月4日 (水) 19:29時点における最新版
OpenLBプロジェクトは、格子ボルツマン法を実装するためのC++パッケージを提供しています。このパッケージは、数値流体力学など、幅広いマルチフィジックス輸送問題に対応します。ソースコードは公開されており、読みやすく、モジュール化され、プラットフォームに依存しない方法で構築されています。これにより、学術アプリケーションと高度なエンジニアリングアプリケーションの両方で、迅速な実装が可能になります。また、新しい物理モデルを追加するための拡張も容易です。
インストール
Windows+WSL
まずWSLをインストールする。[1]
OpenLBをダウンロードする。[2]ダウンロードしたら圧縮ファイルを解凍する。
WSLを起動する。
WSL内にmakeをインストールする。
sudo apt update
sudo apt install make gcc g++ openmpi-bin libopenmpi-dev
WSL内で解答した圧縮ファイルのフォルダに移動する。 makeを実行します。
make
これでOpenLBのコンパイルは完了です。
インストールの確認
試しに簡単なソルバをコンパイルして計算してみます。
cd examples/laminar/cavity2d
makeします。
make
計算を実行してみます。
./cavity2d
cavity2dフォルダ内にtmpフォルダが作成され、その中に計算結果が保存されています。
vtkDataフォルダの中にあるcavity2dvtk.pvdをParaViewで読み込み、計算が実行されていることを確認してください。